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想像の世界~アダルト小説ブログ~ 涼介の日記 第4話
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想像の世界~アダルト小説ブログ~

昼下がりの淫ららかなひとときに・・・ 夜の眠れない時のお供としてお読み下さい。
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「家庭教師と・・・」
 中2にの後半になると、高校受験の事が家で話題になる。今行っている中学は高校も併設しているが、一貫ではない。他の中学と同じぐらいなら優先されるが、試験はある。だから、必死に勉強しなくてはいけない。だが、中1で怠けていたせいか、成績は下がる一方。心配になった両親は、家庭教師を付ける事になった。先生は、現役女子大生の弘子さん。お世辞でも美人ではない。ごく普通の眼鏡を掛けた女性。体の線は服を着ているせいか、やや小太り。タイプではない。さすがに中2の後半になると、背も伸び、165cmになっていた。体も、毎日鍛えているので、脱ぐと筋肉が見える。先生も僕を最初見たとき、中3だと思ったらしい。
 ただ、女性と面と向かって話したことがないので、そばにいるだけで真っ赤になる。そんな僕を先生はからかってみたりする。
「かわいい~」とか、とにかく子供扱い。まぁ、子供だけど・・・
家に来始めて1ヶ月も経つと、さすがに慣れてくる。先生も子供扱いをしなくなった。それどころか、妙に体を密着させてくる。
僕みたいな中坊を相手するわけがない。そう思っていたのだが、あまりにも胸を押し寄せてくるので、チンチンが反応する。すると、わざとらしく先生が気づく。

 「あれ~?涼介くん、起っちゃったの?」
 「そんな事ないです・・・」
 「今、いやらしい事考えたんでしょ?」

僕は、無視して勉強をする振りをした。でも、先生はしつこく問いかけてくる。

 「ねぇ、涼介くんって彼女いるの?」
 「え・・・いないですよ。もちろん!」
 「本当?結構もてたりするんじゃない?」
 「先生こそ、彼氏いるんでしょ?」
 「先生?・・・いないよ。って言うか別れたばっかりだけどね」
 「なんで?」
 「別に彼女、出来たから・・・」
 「ごめん・・・」
 「いいのよ。涼介くんは、気にしないで・・・さぁ、勉強しよう!」

なんか、先生に悪いこと聞いてしまったようだ。先生は急に元気をなくした。
中3になっても先生の家庭教師は続いていた。成績が上昇してきたのだ。なので、親も安心したようだ。
夏前に部活も引退し、夏休みは夏期講習やらなんやらで、高校受験を嫌でも考えなくてはいけなくなった。週2日の家庭教師も力を入れてきた。
夏休みが終わる頃、突然先生から辞めると言い始めた。なんでも、教師を目指していた先生は、本格的に自分事をやりたいそうだ。残念だったけど、仕方ない。そして、最後の日の事。この日は夏休み最後の日でもあった。
いつも見る先生とはどこか違って見えた。そうか・・・眼鏡してないんだ。




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