「まったく、なにやってんだか!風呂は入ってくる!!」
空き缶をカウンターテーブルに置き、風呂場に向かいました。
夫が行ったのを確認した息子は、スクッと立ち上がりました。
「負けてると機嫌悪くなるんだから・・・でも、それの方がいいけどね」
いきなり息子は私にキスをしてきました。
舌を入れられ、私の舌に絡みつかせます。手で、胸とお尻を弄り、胸のボタンを外され、オッパイを剥き出しにされました。
「だめよ・・・こんな所じゃ・・・ああん・・・・」
「母さん・・・好きだよ・・・」
乳首を吸われ、アソコを弄くられています。体が自然と動きます。声は出せないので余計に感じてくるのです。
「母さん・・・しゃぶってくれよ・・」
息子は、自らズボンのチャックを下ろし、大きくなったモノを取り出しました。
先っぽからは、ガマン汁がいっぱい出ています。
私は、かがみ、息子のモノを口で奉仕しました。ペチャペチャといやらしい音を立てながら、亀頭やカリ、筋を一生懸命に奉仕したのです。
「早く出して!夫があがってくるから・・・」
「母さん・・・気持ち良いよ・・・出そうだ!飲んでくれる?」
「いいわ・・・口の中に出して!」
「出る・・・出るぅ~~~!!」
口の中に苦い精液がドピュ~~~~~っと入ってきました。舌に絡みネバネバしています。
「ハァハァ・・・早く飲み込んでよ・・・」
私は、我慢しながらゴクッと精液を一気に飲み込みました。
「母さん・・俺の精液飲んでくれたんだ・・・嬉しい・・・」
その時に、浴室のドアの音がしました。夫が戻ってくる・・・急いで服を整えました。息子もアレをしまい、何もなかったように、夫とすれ違い風呂に向かって行きました。
やっと、後片付けも終わらせる事が出来たのです。
でも、私の体は悶々としたまま。夜、寝室で夫にしてもらえるように派手な下着で挑発したのですが、夫は私を無視するかのようにすぐに眠りに付いたのです。
スッキリしないまま、翌朝を迎えました。
朝食の支度をし、夫が一人で食べています。
「Yはまだ起きないのか?」
「はい・・・」
「しょうがないヤツだな・・・起こしてきてくれないか?」
「え?・・・は、はい・・・」
息子の部屋に行くのが、とても憂鬱でした。行ったら、また体を求められそうで・・・。
でも、行くしかありませんでした。階段を上がり、部屋のドアをノックしました。
「Yくん、入って良い?」