アクセス解析
想像の世界~アダルト小説ブログ~ 未亡人・明美の日記 第6話
FC2ブログ

想像の世界~アダルト小説ブログ~

昼下がりの淫ららかなひとときに・・・ 夜の眠れない時のお供としてお読み下さい。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
係長は他にも来ると思っていたみたいで、私一人に驚いていました。

 「もしかして、この前の返事?」

 「・・・はい・・・」

私は今日は焼酎割りを飲んでいました。今日は酔いたかったのです。

 「それで・・付き合ってくれるの?」

 「はい・・・でも、今は内緒にしておきたいんです・・夫が亡くなって一周忌も経っていません。せめて、一周忌が終わるまで待って欲しいんです」

 「それは、当然の事・・・待ちます。明美さんが、私と結婚してくれるまで待つつもりでした」

係長の事は、完全に好きと言うわけではありませんでした。自分でもどうして、了承したのか分かりません。もしかしたら、義弟の事を忘れる為?それとも、寂しさを誤魔化す為かもしれません。

その夜はかなり酔いました。歩くにもフラフラしています。係長に肩を借りなければ前に進めないのです。係長は、道端でタクシーを拾ってくれました。そして、2人で乗り私の家に向かったのです。
私一人で降り、係長はタクシーに乗ったまま帰りました。

それ以来、仕事終わりの時だけのデートをしました。休みの日は、子供優先していたので、会えなかったのです。

そして、夫の1周忌が来ました。
親戚等が勢ぞろいしています。当然、義弟もいます。そう言えば、義弟と会うのは久しぶりでした。その頃には、係長の事を好きになっていました。キスもしていません。係長は今日まで待ってくれたのです。

この日が終われば、係長と自由に付き合える。係長と結ばれる・・・。
夫への最後の奉仕・・・そう思っていたのです。
でも・・・私の心には、義弟がまだいたのです。

義弟と顔を合わせた瞬間、まるで、愛していた人を裏切った感覚に陥ったのです。義弟に対して私の片思いだったのに・・・。
1周忌も終わりに近づいた頃でした。義弟に呼ばれたのは・・・。
義弟は私の控え室に私を連れ出しました。

 「何?こんな所まで・・・」

 「姉さん・・俺、この日を待っていたんだ・・・俺、由衣と別れる」

 「え?いきなり何言ってるの?なんかあった?」

 「俺、ずっと姉さんが好きだった。兄貴から奪いたかった・・・兄貴が亡くなった時、真っ先に思ったのが、姉さんを俺が貰える・・・もう、我慢する事ないんだ!って・・・ただ・・姉さんの気持ちを考えたら、すぐに言えなかった・・・1年経ったら言おうとこの日を待っていたんだ!」

 「ちょっと・・・渉くん・・・」

義弟は、いきなり私を抱き締めた。義弟への想いが、この瞬間、蘇るように体中に快感が走った。でも、義弟とは結ばれない・・

 「ダメよ・・・渉くん・・・こんな事は許されないわ・・・由衣ちゃんに悪い・・・」

 「俺、もう決めたんだ!兄貴の代わりでもいいんだ!由衣に対して気持ちがないんだ・・・その方が由衣には悪いとずっと思ってた・・・姉さん・・・」

義弟は、私の口にキスをして来たのです。

 「だめ・・・あっ・・・・」

口と口が重なり、お互いの唾液を感じると、私の理性は、私の制御した心は、スイッチが入ったように、ブレーキが外れ、義弟のされるがままに受け入れてしまったのです。
舌同士を絡ませ、ずっと恋人同士だったように愛を感じる。

この先の事なんか考えられない。義弟の愛をずっと感じていたかった。長い長いキス。
そのうち、義弟の手は喪服の間に偲びこませ、胸をじかに触る。そして、もう片方は股の間に偲びこませ、アソコを弄る。

もうじき、終わりなので、誰か私を探しに来る。いきなり控え室のドアを開けられるかもしれない・・・それなのに、私は抵抗すらしない。このまま抱かれたい。今を逃すともうないかもしれない・・。
そう思ったけど、義弟の方が途中でやめてしまった。

 「戻ろう・・・」

そう言うと、義弟は控え室を出て行き、みんなの所に戻った。
私も仕方なく、遅れて戻ったら、どう言う訳か私は体調を崩し、義弟が私を家まで送っていく事になっていた。息子は義弟の実家に行くという事でした。

義弟の車の助手席に乗った私と、運転席に乗った義弟。車は走り出す。

 「なんで嘘を?」

 「姉さんと2人きりになりたかったんだ・・・」
スポンサーサイト
[PR]

コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/08/20(日) 07:07:55 | | #[ 編集]
メールが・・・
欲しい・・・
無理かも知れないけど、右側下にあるメールフォームからメールくれない?
2006/08/20(日) 10:40:31 | URL | J&A #3VVjZltY[ 編集]
どうしたの?
なに考えてるの?
麗を独り占めにしたい・・・・・?

悩ましいこと言うし・・・苦しめてる?
2006/08/20(日) 10:58:33 | URL | 麗 #-[ 編集]
ただ・・・
ここじゃ言えない事もあるだろうから・・・麗が今のままでいいなら、それでいいよ。逆に麗を悩ませるような事言ったね。

それと、「涼子の日記」の続編を麗にだけ教えてあげたいと思ったので・・続きは本にしたいから。それには、メールが一番かと・・・

無理ならいいよ。今までと同じに話そうね(^^♪
2006/08/20(日) 12:09:45 | URL | J&A #3VVjZltY[ 編集]
心に
嘘のない返事ですか?
無くすよりも・・・・このままで。

それでいいのね。

涼介・・・・いいの・・・
本心は・・・・・
2006/08/20(日) 12:56:38 | URL | 麗 #-[ 編集]
嘘?
ネットだからって嘘つかないよ。
本心は、メールしたいよ。もちろん、麗からくれるならね。でも、それは麗次第だし・・・

麗に任せるよ。
2006/08/20(日) 13:54:02 | URL | J&A #3VVjZltY[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/08/20(日) 18:19:05 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。