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想像の世界~アダルト小説ブログ~ 老舗旅館・若旦那の日記 第10話
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想像の世界~アダルト小説ブログ~

昼下がりの淫ららかなひとときに・・・ 夜の眠れない時のお供としてお読み下さい。
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大学を卒業し、旅館を継ぐために実家に戻った親父。私の祖父に怒られながらも一生懸命に働く親父だった。ある日、財閥の若夫婦が宿泊した。親父はその財閥の奥さんを一目見た時から気になっていた。どことなく元気がないように見えたのだ。2人で泊まっているにもかかわらず、夫は一人で繁華街に繰り出す。相当な、お遊び人のようだ。

一人部屋で夕食をする姿に、溜まらず、親父は声を掛け、話しを聞いた。旅館はお客のプライバシーには決して触れてはならないと言う規則がる。しかし、親父は心配になった奥さんをそのままにしておくわけにはいかなかったのだろう。
話をすると、溜まっていた物を吐き出すかのように、全てを親父に話した。
お嬢様として育てられた奥さんは、両親の言う事は断れず、自分の意思とは無関係に夫と見合いさせられ、夫に求婚された奥さんは、好きでもない相手と結婚する事になった。
それでも、夫に尽くそうとしたが、セックスは初夜の一度きり。その時処女だった奥さんは、そこで喪失したのだが、まるで人形を相手にしているようで、それ以来夫は奥さんを抱かなくなったのだ。
それどころか、奥さんを妻と見ないで、家政婦扱いされ、時には暴力も振るわれたそうだ。
我慢出来なくなった奥さんは、最後に夫と2人で旅行し、その時に自殺すようと考えてたらしい。もちろん、親父は止めた。

 「あなたは、セックスのよさを知らないまま死んでしまうのは、もったいないと思わないですか?俺として、もしそれでもセックスが良いと思わなかったら、俺は止めません。どうしますか?」

その親父の言葉で、奥さんは、親父に抱かれる事になったのです。かなり女性と経験を積んできた親父はよほど、自信があったのでしょう。

 「ああ~~~ん!こんなに気持ち良いなんて・・・初めてよ!こんな気持ち~~~!あああ~~~ん!」

奥さんは、親父の手によってセックスの素晴らしさを知り、その夜は何度も何度も絶頂を迎えたそうです。
泊まっている5日間のうち4日は毎晩のように奥さんを抱いたそうです。親父は、気がつかないうちに、奥さんを好きになっていったそうです。

だが、最後の夜でした。いつものように奥さんの泊まっている部屋に行くと、もうすでに奥さんは男に抱かれていたのです。それも奥さんが上位で腰を動かしていたのです。あの清楚で可憐な奥さんが、乱れに淫れていたのです。しかも、その男は、あんなに嫌っていた夫だったのです。

 「あなたぁ~~~!いいわぁ~~~!もっと気持ち良くしてぇ~~~!!」

翌朝、奥さん夫婦は宿をチェックアウトしました。帰り際、見送ると、奥さんに「ありがとう」と言われただけで、夫と仲よく帰っていったそうです。
おそらく、親父の初恋だったのかもしれません。その後、親父は私の母親と出会い、結婚して私が生まれました。
まぁ、結婚後もかなりの女性と浮気していたようですが・・・。

それから、18年後です。私が高校を卒業し、大学に行く為に上京しようとした前の日です。22歳ぐらいの娘さんを連れた、50過ぎの女性がお客として来たのは。
東京に住んでいるという事で、私はその娘さんと話している時でした。
親父とその母親は、いつの間にか姿を消していたのです。

その時は私は何も知りませんでしたが、東京に行く時でした。親父にあの娘は親父の子だと。つまり、腹違いの姉だと聞いたのです。その娘さんは、その事を知っていたようで、だから、初対面であんなに親切に東京の事を教えてくれたのだと知った。

まったく知らない東京に行った私を、面倒を見てくれたのは、姉でした。その時に、母親は、離婚して2人で生活していると聞いた。つまり、姉が他の男の子だと知った財閥の夫は激怒し、家を出されたのだという。ただ、慰謝料代わりに多額のお金を貰ったので、生活には困らなかったそうです。一度、親父と一緒になりたくて、旅館を訪ねたが、私がいた事で諦めたそうです。

その後、姉は母親が貯めていたお金を元でに事業を始め、今に至ったそうです。

新幹線での帰り道、書類に目を通して見た。これを私が・・・?最初は、自分には不可能な事だと思って見ていた・・だが、内容を見れば見るほど、体中の血が騒ぎ始めたのだ。

もし、これを自分が成功させれば、どんなにやりがいのある仕事だろうか?旅館の時に出来なかった事が出来る!そう思ったら、いても立ってもいられなくなっていた。

佐和子の家に着いたのは、夕方だった。佐和子にメールし、パソコンを使っていいか聞いた。

 「今までどこに行ってたの?心配したんだよ。でも、メール来て嬉しかった!パソコン自由に使っていいよ。パスは〇○○○よ」

早速、パソコンを立ち挙げて、書類を見ながら企画書を作成し始めた。気がつけば、佐和子が帰って来た。

 「ただいま・・・諒・・・」
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2006/09/08(金) 06:53:59 | | #[ 編集]
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